以下、乗り換えやサブ回線を検討中の人向け。
年内に契約するならキャンペーン中povoがダントツでお得です。
というのも、auのサブブランド「povo」が 12月31日まで限定 でキャンペーンを展開中!
しかも、そのキャンペーン内容がかなりインパクトありで、
「期間中にデータトッピングを購入した場合、最大20%ポイント還元」といったもの↓
通信費が実質20%OFFになると考えると、かなりお得じゃないでしょうか。
たとえば、150GBプラン(6ヶ月有効)を購入した場合、平均して月25GBが実質1730円という破格で利用可能。
150GBオプション購入の場合の「月平均ギガ数」「月平均料金」
実質オプション料金 | 月平均のギガ数 | 月平均の通信量 |
10384円( 20%ポイントバック込み) | 25ギガ | 1730円 |
他社のギガ数が近いプラン料金との比較
povo | ahamo | LINEMO | 楽天モバイル | UQモバイル | |
ギガ数 | 25GB | 20GB | 20GB | 20GB | 25GB |
料金 | 1730円 | 2970円 | 2728円 | 2178円 | 3828円 |
※povoは150GBオプション購入時の月平均、ポイントバック込みの実質月額
※ahamoなど通話オプション込みの価格設定となってるプランもある
まぁ、実際にはahamoなど通話オプションを込みのプランもありますので、単純比較は難しいですが通信メインの方にとっては、間違いなく安いので候補の筆頭になるかと思います。
「povoってどんなプラン?」ポイントは3つだけ。
povo使う時に押さえておくをポイントはたった3つ。
- 基本料金0円
- 使いたい時に使いたい分課金できる
- ギガ単価が安い
基本料金が0円で使いたい時にアプリからポチりと「ギガ追加」。
1日無制限プラン(330円)もあるので、サブ回線で0円キープしておいて、お正月休み限定でVOD三昧ってのもアリ。
サブ回線として持っておくだけでも、メイン回線の調子が悪い時やギガが足りないときに困ることがありません。
povo2.0は『0円』から使える
povo2.0の最大の特徴は月額0円から利用できること。
月0円をベースに必要に応じて様々なトッピング(オプション)を付与できる自由度の高いプランとなっています。
さらに、月額0円でもかなり使えるのがpovo2.0のスゴイところ。
通信についてはトッピングを購入しなくても128kbpsの低速回線は使い放題。
遅いので動画は無理ですがLINEやツイッターなどのテキストベースのアプリであれば使える速度です。
他にもSMSの受信や着信はもちろん無料ですので、メイン回線としてはもちろん待受専用機やサブ回線として持っておくのも便利。
注意点としては、通話発信、SMS送信、トッピングを購入などの有料サービスの利用が180日間以上ない場合、利用停止や契約解除になる場合があるとのこと。
データ無制限(24時間)が330円で使える
こちらがデータ通信のトッピング表です。
容量と期間のかなりバリエーションは豊富。
普段のデータ消費にあわせて料金の無駄なくプランを組めるのが魅力です。
150GBプラン(180日間)は月割すると、1ヶ月で25GB(2163円)と従来のプランよりコスパが高いので、継続的にガッツリ使い倒したい人には間違いないトッピングです。
また、データ使い放題(24時間)も格安の330円となっているので、旅行や入院など短期利用やテザリングでの活用も狙えます。
トッピングの自由度が高すぎるので、人によってはポケットWiFiが不要になりそう。少なくともサブ回線として持っておけば通信周りでの困りごとはなくなるでしょう。
トッピングの追加はアプリでかんたん
インターネットでの手続きが基本となっているサービスだけに、トッピングの追加などはアプリですぐ簡単に操作できるようになっています。
急に回線が必要になった場合やギガ不足にもすぐ対応できる点は、バックアップSIMとしても有能。
手続きも爆速。eSIMなら即日開通
MNPも新規での契約もインターネットで手続き可能。
混雑具合にもよりますが9:00〜21:15までであれば即日開通でpovoが利用できるようになります。
※) 試しに21:00に手続きを実施したら翌日開通になってたので、必ずというわけではないようですが。。
お手持ちの機種がeSIM対応機種であれば、端末上の操作だけでSIMカードの発送待ちもないのでオススメです。
もちろん違約金や事務手数料もゼロ円です。
「povo2.0についてはこちら」からプラン確認できます