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死にたくなるPMDDと決別できた理由

 

生理がツラすぎて月の半分は死んでた私

私はかつて、生理がツラすぎて月の半分くらいは死んでるメンヘラ人間でした

生理の何がツラいかっていうと、、、「全部」

腹痛や肌荒れ、腹痛など体へののダメージに加えて、精神的に落ち込むというか、もはや絶望感に近い何かがこみ上げてくるアレ。

「あ、今死にたい。」

ふとした瞬間に危うい感情がひょっこりと顔をだします。

仕事でも生理休暇以上に体調不良でお休みをもらうことが多く、負い目に感じて常に居心地の悪さを感じていました。

「いっそのこと、女捨てたろうかっ💢」

なんて思うことも日常。

この頃はPMS・PMDDに関してはあまり知識がなく、ひたすらガマンするしかないと諦めていました。

このツラさは一人で受け止めるしかない

この痛みはコントロールできないもの

市販薬や漢方、ハーブティーなどいくつかを試して気休めにはしていましたが決定的な効果はなし。

もはや「精神力で耐えるしかない」と半分あきらめていました。

PMDDだけではなくひどいPMSの症状もある場合、実は放っておくと不妊につながる可能性もあり「我慢できるから」という自己判断は危険なんです。

 

女性アスリートに教えてもらったきっかけ

「低用量ピル」って知ってますか?

「あぁ、避妊の薬ね。」という答えは半分正解で半分間違い。

ピルって実は、避妊以外にも「PMS・PMSD」「ニキビ」「生理痛」「生理不順」といった あらゆる生理の困りごとの改善効果をもたらしてくれるのがピルなのです。

日本ではあまり知られていませんが、欧州では30%を超える国もあるほど普及しています。

私が生理対策としてのピルを知るきっかけとなったのは、ふと目にしたサッカーの川澄奈穂美選手のブログの一文でした。

ピルを飲んでから、生理をコントロールできるし、経血の量や生理の日数は減るし、生理痛は皆無で良いこと尽くしです。
-川澄菜穂美 オフィシャルブログ 引用 -

調べてみると低用量ピルを服用している女性アスリートの方は多く、川澄選手もそのひとり。

市販薬、漢方、ハーブティー。全部試し切ったと思っていた私にとって、この発見こそが苦しみから解き放ってくれる最後の手段に思えました。

 

低用量ピルで「死にたい」は消えた

解決策を知ったからには即行動。なぜなら、生理のターンがくると行動力が奪われることを知ってるから。

外出自粛の真っただ中でしたが、『スマルナ』というアプリですぐに診察・処方してもらいました。

かなりビビりつつの初診でしたが、お医者さんやサポートの方がとても優しく説明をしてくださりありがたかったです(> <)

チャットで無料相談できるので産婦人科に行きずらい方、外出をひかえたい方にはめっちゃオススメ。

ピル処方はもちろん、生理の悩みもアプリからLINE感覚で無料相談できます。

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そんなこんなでピルを飲み始めて1クール終えた感想です。

  • アゴ周りの肌荒れ ⇒ 新規のブツブツなし
  • 腹痛 ⇒ 少しあるけど全然余裕
  • 眠気、吐き気 ⇒ ほぼなし
  • 不安定な生理周期 ⇒ 完全コントロール
  • メンタル ⇒ 「死にたい」が消える

 

結論:「もっと早く飲んでおけばよかった」

 

ピルによって適度に活動をコントロールできるため、子宮は穏やか。

生理の周期におびえることなく、PMS・PMDDに生活を支配される日が嘘のように無くなりました。

好調時の「本当の自分」が続けられる、ガマンのない日常に人生のハードルがグッと下がりました。

もはや、今までのガマンは何のためだったんだろう。。

 

まずはお医者さんに相談してみよう

相談できたときがガマンの終わり。新しいライフスタイルが待っています。

このツラさは医師や専門家に相談できます。

この痛みは適切な処方でコントロールできます。

これから1ヶ月、「本当の自分」が続けられる新しい生活を試してみませんか?

 

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