生理がひどくツライ。。月の半分は死んでた私
私はかつて、生理がツラすぎて月の半分くらいは死んでるメンヘラ人間でした。
生理の何がツラいかっていうと、、、「全部」。
腹痛や肌荒れ、腹痛など体へののダメージに加えて、精神的に落ち込むというか、もはや絶望感に近い何かがこみ上げてくる感覚。
仕事でも生理休暇以上に体調不良でお休みをもらうことが多く、負い目に感じて常に居心地の悪さを感じていました。
「いっそのこと、女捨てたろうかっ💢」
なんて思うことも日常。
PMS・PMDDに関してはあまり知識がなく、ひたすらガマンするしかないと諦めていました。
このツラさは一人で受け止めるしかない
この痛みはコントロールできないもの
私のように、あなたもこう思ってませんか?
この先ずっと続く我慢、実は不要かもしれません。
女性アスリートに教えてもらったきっかけ
「低用量ピル」って知ってますか?
「あぁ、避妊の薬ね。」という答えは半分正解で半分間違い。
ピルって実は、避妊以外にも「PMS・PMSD」「ニキビ」「生理痛」「生理不順」といった 生理の困りごとの改善効果をもたらしてくれるのがピルなのです。
日本ではあまり知られていませんが、欧州では30%を超える国もあるほど普及しています。
memo:エビデンス提示
参考:避妊法2019(Contraceptive Use by Method 2019)
私が生理対策としてのピルを知るきっかけとなったのは、ふと目にしたサッカーの川澄奈穂美選手のブログ記事でした。
川澄奈穂美さん オフィシャルブログ 引用
調べてみると低用量ピルを服用している女性アスリートの方は多く、川澄選手もそのひとり。
とにもかくにも、生理で月の半分死んでた私には「低用量ピル」の発見 こそが全ての苦しみから解き放ってくれる神の一手に思えました。
低用量ピルで「本当の私が」続けられるように
解決策を知ったからには即行動。
とはいえ、わざわざ産婦人科を受診するのもかなり抵抗があったので、
自宅からネットでピルを処方してもらえるサービスを利用することに。
ネットで処方してもらえるサービスはいくつかありますが、私の場合は副作用など気になるところもあり、実績重視で『クリニックフォア』のオンライン診療を利用しました。
「クリニックフォア」を選んだ理由
・オンラインでピル処方
・グループ診察実績100万件以上
・顧客満足度95%
かなりビビりつつの初診でしたが、お医者さんやサポートの方がとても優しく説明をしてくださりありがたかったです(> <)
電話 or ビデオチャットで気楽に受診できるので、産婦人科に行きずらい方、忙しい方にはめっちゃオススメです。
そんなこんなでピルを飲み始めて1クール終えた個人的な感想です。
- アゴ周りの肌荒れ ⇒ 新規のブツブツなし
- 腹痛 ⇒ 少しあるけど全然余裕
- 眠気、吐き気 ⇒ ほぼなし
- 不安定な生理周期 ⇒ 完全コントロール
- メンタル ⇒ 落ちない、怒らない、泣かない(完全体)
結論:「もっと早く飲んでおけばよかった」
ピルによって適度に活動をコントロールできているため、気分もお腹も穏やか。
生理の周期におびえることなく、PMS・PMDDに生活を支配される日が嘘のように無くなりました。
好調時の「本当の自分」が続けられる、ガマンのない日常に人生のハードルがグッと下がった気さえします。
もはや、今までのガマンは何のためだったんだろう。。
ネットでお医者さんに相談してみよう
相談できたときがガマンの終わりかもしれません。
このツラさは医師や専門家に相談できます。
この痛みは適切な処方でコントロールできます。
まずは1ヶ月、「本当の自分」が続けられる新しい生活を試してみませんか?
「産婦人科やレディースクリニックはちょっと行きづらい」という方には、
「クリニックフォア」のオンライン診療 がおすすめです。
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