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【失敗しない】看護師の上手な失業手当のもらいかた

 

そろそろ転職したいんだけど、

そういえば看護師も失業手当もらえるの

もちろん、看護師も失業手当をもらうことができます。

ただし、もらうための条件をクリアする必要がありますので、退職やその先の転職に向けて、早めに手続きの準備をしておきましょう。

 

看護師の失業保険。もえる条件は?

失業保険をもらうには、どういうことに注意したらいい?

看護師の場合も他の職業と同じように、失業保険をもらう条件を満たしておく必要があります。

失業保険をもらえる条件

  • 仕事を探していること(転職活動中であること)
  • 過去2年以内に雇用保険の加入期間が12ヶ月以上あること

の2点です。

仕事を探していること

失業保険をもらう条件のひとつは「はたらける状態であり、就職活動をおこなっていること」となります。

次のような場合は対象外となってしまいますので、注意しましょう。

  • すでに内定をもらっている場合
  • 就職活動をせずに、しばらく休む場合
  • 病気・ケガで働けない場合
  • 育児・出産で働けない場合
  • 就職活動の実績がない
定期的に就職活動を実施している場合に

失業保険で補助してもらえるイメージですね。

 

雇用保険の加入期間が12ヶ月以上

ざっくりいうと「過去2年間で12ヶ月以上、雇用されてはたらいていたらOK」となります。

 

仕事を探している実績づくりは必要?

就職活動をしていることの証拠は必要?

結論からいうと「仕事を探していること」

の証拠は必要です。

ハローワークなどで応募してもよいですが、移動の手間やハローワーク職員とのやりとりが手間な場合はインターネットの応募でもOKです。

 

給食活動実績にカウントされる応募のしかた

インターネットからの応募は主に2種類あります。

私の場合は、どちらも仕事探しの実績として利用できました。

ポイント

  • 転職サイトから応募する
  • 転職エージェントから応募する

失業認定書に転職活動の実績として、「インターネット」の選択肢があるため、そこに該当の転職サイトの情報や応募日などを記入することになります。

 

応募したあとに辞退してもOK

インターネットで応募した段階で、実績に含むことができるため、

もし選考に進みたくない場合は辞退しても問題ありません。

 

インターネット募集できる看護師専門サイト

仕事探しの実績づくりに私が利用したサイトをおすすめ順に紹介します。

失業保険をもらったのち、最終的には好条件の仕事を紹介いただき転職にも成功しました。

私が利用した看護求人の件数が多い転職サイトをおすすめ順に紹介します。

【1位】レバウェル看護

ポイント

  • 求人件数は文句なしトップレベル
    ホワイトな非公開求人が豊富
    ハローワークの求人もカバー
  • エージェントが「働きやすさ」など細かい情報を提供してくれる
  • 高収入で自分にあった求人を提案してくれる
  • LINEでも紹介してもらえる
私が復職するときはレバウェル看護をメインで使っていました。

案件数は文句なし、担当の方も親身になって好条件の求人をたくさん紹介していただきました。

また、次も使うと思います!

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【2位】看護プロ

ポイント

  • 病院の口コミ数が多い
  • 専門のコンサルタントが希望をヒアリングしてくれる
  • 面接の調整や対策などのサポートが手厚い
口コミが多いので、興味がある病院があれば情報収集にも活用できます。

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【3位】ジョブデポ看護師

ポイント

  • 求人数が多い
  • 求人にのってない病院にも掛け合ってくれる
  • 検索機能が豊富
十分使いこなせてなかったのですが、求人数はとても多いです。
検索機能が充実していて、細かい条件指定ができます。

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