「自分で浮気を調べる」のはリスクがあります。
特に浮気相手への責任追及や離婚を考えている人は注意が必要です。
について、解説していきます。
「浮気危険度チェックリスト」は、ネットやSNSの口コミから浮気夫に良く見られる行動パターンを厳選しています。
悲しい現実として浮気の不安は的中することが多いものです。
ぜひ、真実をつきとめたい人だけ読んで行動してください。
あてはまるとヤバい「浮気危険度チェックリスト」
診断結果
自分で浮気を調査するリスク
旦那とLINEのやり取りなどや位置情報などが取得できれば、おおよそ浮気しているかまでは分かるかしれません。
しかし、後のことを考えると証拠としては不十分です。
なぜLINEだけでは不十分なの?
仮に【LINEを見て夫の不倫を確信し、夫を問い詰めた】とします。
- 旦那が不倫をみとめ謝罪してくる
...のがもっとも円満ではありますが、これはあくまで理想論です。
妻にかまわず不貞に走ったのが事実。夫婦関係、信頼関係が気づかぬうちに崩れている可能性があります。
旦那の浮気発覚後は 20〜30%が離婚にいたると言われています。
すでに心が離れており、 逆に離婚を切り出される可能性すらあります。
不倫が発覚した後どうなるか?
- 言いのがれ。絶対に浮気を認めない
- 逆上され、その場での追求ができなくなる
- 証拠を隠滅される
- 離婚を切り出される
こうなると、浮気の証拠をもみ消されたり、最悪は慰謝料すらもらえず離婚されるという悲惨な結末もみえてきます。
証拠が不十分な場合
- 浮気相手への制裁、慰謝料が請求できない
- 離婚に発展したとき、旦那から慰謝料がもらえない
- 親権もとられてしまう
法的に有効な証拠でないと無意味
慰謝料の請求には客観性の高い証拠(法的証拠)が必要となります。
証拠がないと、300万以上も損する事にもなりえます。
証拠になりにくい
- LINEのメッセージ
- 通話履歴
- ホテルのレシート
- 一緒に歩いているだけの画像
決定的な証拠
- 自宅やホテルへ複数回出入りしている写真や動画
※顔が鮮明に認識できる
旦那の浮気で確実に慰謝料をとるには、客観的に関係があったと分かるラブホテルや自宅、相手宅へ出入りしている画像・写真が複数回分も必要になります。
先に【探偵を使うべき?】か相談するのがベスト
浮気調査を探偵に依頼したい人はとても多く、ネットで相談できるサービスが評判となっています。
スマホから無料&匿名で相談でき、割引料金で探偵に依頼できるので安心して利用できます。
早く安く証拠だけを押さえたい人向け
ネットで無料相談できるサービスを一つ紹介しておくと、一般社団法人の「日本探偵業認定調査士連盟」が、利用者に寄り添ったサービス内容でおすすめです。
おすすめポイント
- ネットで7つの質問に答えるだけ
- 最適なプロ探偵を探してくれる
- ご相談&紹介料が無料
- 調査料金が相場より安く明確(8,800円/時間)
- 調査結果が出ない場合は0円
- トラブル発生時は全面サポート
かんたんな質問に入力するだけで匿名・無料で相談できるので、自分で探偵事務所を調べて比較する手間がありません。
さらに、紹介サービスを通すことで、割安で依頼できるのも大きなメリットです。
まずは浮気を明らかにすること!
一番よくないのは、許すこと。見逃すことです。
不貞を許すことは、「優しさ」ではなく「不幸の先送り」でしかないのです。
浮気は一度見逃したら、2度目3度目があります。
先送りするほど、浮気された側は消耗し、信頼関係は修復不可能になります。
まずは、事実を明らかにすること。そして相手とむかい合うことからはじまります。